FQA★部屋を借りる時100万円くらい保証金がいるって・・・??
∟留学費用、生活費
よくある質問
韓国では家の保証金がすごく高いと聞きますが・・・
お答えします。
まず、基本的にハスクやコシウォン・コシテルには保証金はありません。
コシウォンでは「鍵のデポジット(保証金)」として入居の際に3000円くらいを預けることは多くありますが、
あくまで個室の鍵のためのものであって、鍵を壊したり等問題がなければ退出時に全て返金されます。
語学留学でくる方はハスク・コシウォンに住まわれると思うので、まず心配しなくて大丈夫です。
では、「保証金がかかる部屋」というのはどのようなものか・・・???
ワンルーム・ヴィラ・オフィステルなどの部屋です。
詳細はこちらhttp://www.go-kankoku.com/board/menu2_3.jsp
平たく言ってしまうと、日本で言うマンションの1K、1DKのようなお部屋です。
こういう住居に入居するときは、家賃の他に保証金が必要です。
もちろん光熱費も別にかかってきます。
保証金は日本の「敷金」と考えてよいでしょう。
ただし、ひとつ違う点は基本的には保証金は退去時に全額かえってくること。
(部屋内・器物破損などがない/家賃滞納がない 場合)
チョンセ という制度
契約は1年や2年。
入居時に500万円~800万円くらい(地価・物件によって異なります)を保証金として預け、
その間、家賃はありません!!
(光熱費別)
びっくりするシステムですが、これは韓国の銀行の金利が高いから。
普通預金でも利率が年3,4%あります。定期にしたらまた上がります。
大家さん、所有者はそのまとまったお金をまた預け、金利で利益を得るんです。
ウォルセ (家賃)
こちらも基本的に契約は1年から。
これこそ、「敷金」の感覚で保証金を預けます。
金額は、家賃によって変わりますが、だいたい30~50万円くらい。
家賃は4万円くらいから~、部屋のスペックや立地によるので上を見るのはここではやめておきましょう。
短期や1年くらいの留学生・ワーホリにとってはあまり関係のない話なのです。
これは私見ですが、英語圏などの留学先や、日本又は韓国にいる、韓国人の友達から
「韓国の住宅事情ってどう??」と聞いて安易に回答をえた結果、
「保証金がたくさんかかるの!!!???」と不安を招くことになるのだと思います。
だって・・・自分の国の、自分たちにとっての不動産事情は、必ずしも外国人にとってあてはまるとは限りませんもの。
私たちだって、日本語ができない外国人が、どうやって日本のアパートを契約して住んでいるか、
知っていますか????
さ、話がそれましたが、最後に。
このような保証金は退去時に全額返ってくるというのが魅力。
日本の「礼金」という概念もないし、なんだかんだ理由をつけられて返ってきた敷金は半分以下・・・
なんてこともありません

ただやはり長期滞在しない語学留学・ワーホリですと、退去=帰国。
その時に500万ウォンもっていても・・・・・
また日本円に両替しなきゃ・・・・・・
なんて、面倒かもしれませんね。

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http://www.go-kankoku.com
語学堂学校手続き、ハスク・コシウォン手配はGO!韓国留学にお任せ下さい
お問い合わせ
info@go-kankoku.com



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まず、基本的にハスクやコシウォン・コシテルには保証金はありません。
コシウォンでは「鍵のデポジット(保証金)」として入居の際に3000円くらいを預けることは多くありますが、
あくまで個室の鍵のためのものであって、鍵を壊したり等問題がなければ退出時に全て返金されます。
語学留学でくる方はハスク・コシウォンに住まわれると思うので、まず心配しなくて大丈夫です。
では、「保証金がかかる部屋」というのはどのようなものか・・・???
ワンルーム・ヴィラ・オフィステルなどの部屋です。
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平たく言ってしまうと、日本で言うマンションの1K、1DKのようなお部屋です。
こういう住居に入居するときは、家賃の他に保証金が必要です。
もちろん光熱費も別にかかってきます。
保証金は日本の「敷金」と考えてよいでしょう。
ただし、ひとつ違う点は基本的には保証金は退去時に全額かえってくること。
(部屋内・器物破損などがない/家賃滞納がない 場合)

契約は1年や2年。
入居時に500万円~800万円くらい(地価・物件によって異なります)を保証金として預け、
その間、家賃はありません!!
(光熱費別)
びっくりするシステムですが、これは韓国の銀行の金利が高いから。
普通預金でも利率が年3,4%あります。定期にしたらまた上がります。
大家さん、所有者はそのまとまったお金をまた預け、金利で利益を得るんです。

こちらも基本的に契約は1年から。
これこそ、「敷金」の感覚で保証金を預けます。
金額は、家賃によって変わりますが、だいたい30~50万円くらい。
家賃は4万円くらいから~、部屋のスペックや立地によるので上を見るのはここではやめておきましょう。
短期や1年くらいの留学生・ワーホリにとってはあまり関係のない話なのです。
これは私見ですが、英語圏などの留学先や、日本又は韓国にいる、韓国人の友達から
「韓国の住宅事情ってどう??」と聞いて安易に回答をえた結果、
「保証金がたくさんかかるの!!!???」と不安を招くことになるのだと思います。
だって・・・自分の国の、自分たちにとっての不動産事情は、必ずしも外国人にとってあてはまるとは限りませんもの。
私たちだって、日本語ができない外国人が、どうやって日本のアパートを契約して住んでいるか、
知っていますか????
さ、話がそれましたが、最後に。
このような保証金は退去時に全額返ってくるというのが魅力。
日本の「礼金」という概念もないし、なんだかんだ理由をつけられて返ってきた敷金は半分以下・・・
なんてこともありません


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